1人目出産の時は、前駆陣痛（本陣痛の前に起こる陣痛）が丸2日ほどかかり、生まれるまでの時間がかなりかかりました。
今回は当時の痛みの様子や病院の対応等をお伝えしていきたいと思います！
痛みの程度は？
痛みの程度は、「耐えられなくはないけど、会話できないくらいの痛さ」でした💦
結構痛かったですーー😥
特に夜に痛むことが多くて、生まれる直前の2日間はまともに睡眠できませんでした。
痛みが出る感覚も時間で測っていたのですが、10分〜15分おきに痛い状態が続いていました。
病院受診のタイミング
痛みの感覚が10分を切ることもあったので、病院に電話してその日のうちに外来を受診しましたが…
子宮口が開いていないので一旦自宅に帰宅！ （ガーーーン😭）
自分としては、「陣痛きたかな？」というタイミングだったので、「まだかー。」という感じでした。
この時は子宮口が２cmくらいで、入院するにはまだ早いと言われました💦
ですが、その日の夜、再び痛み強くなり病院へ電話→子宮口まだ開かず。
夜遅かったので、その日は入院させてもらって、翌日判断してもらうことに。
〜翌日〜
痛みは続いていたのですが、子宮口開かず。
夕方あたりに「一旦自宅に帰りましょうか」と言われる。
「こんなに痛いのにまだなの〜？😭😭」て思って病室で泣きました。
→その直後から痛みのピークがさらに上がり、助産師さんに確認してもらったところ、
子宮口が開き始めました！！ （わーい！！）
という感じでした！
自分で調べた前駆陣痛の時間より長かったので不安も大きく、
痛いし眠いしでぐったりでした💦
本陣痛から出産の様子はまだ後日投稿いたします！
以上、あにぃでした〜！
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